個人開発者向け Unreal Engine ゲーム制作PC 選び方完全版

目次

Unreal Engineに必要なPCスペックの本質

Unreal Engineに必要なPCスペックの本質

開発規模で変わる要求スペック

Unreal Engineでゲーム制作を始めるなら、グラフィックボードのVRAM容量とCPUのマルチスレッド性能が最重要になります。

小規模なインディーゲームを作るのか、それともフォトリアルな3Dゲームを目指すのかで必要なスペックは大きく変わってしまいますよね。

個人開発者の多くは予算との戦いになるわけですが、Unreal Engineは特にシェーダーコンパイルやライティングのベイク処理で膨大な計算リソースを消費することが分かっています。

エディタ上でのプレビュー品質を上げれば上げるほど、リアルタイムレンダリングの負荷は跳ね上がります。

開発中のプロジェクトサイズが大きくなると、アセットの読み込み速度やメモリ容量不足がボトルネックになる場合もありますが、最初の段階で適切なパーツ構成を選んでおけば後悔することもないですし、開発効率を大幅に向上させることもできます。

エディタとパッケージングで異なる負荷

Unreal Engineのエディタ作業とパッケージング作業では、PCに求められる性能が異なります。

エディタでの作業中はGPU性能とメモリ帯域が重要ですが、パッケージング時にはCPUのコア数とストレージの書き込み速度が効いてきます。

「エディタがサクサク動けばいいんでしょ?」と考える方もいるかもしれません。

しかし実際にはパッケージング時間が長いと、ビルドテストのたびに数十分待たされることになり、開発サイクルが大幅に遅れる原因になります。

特にLumenやNaniteといった最新機能を使用する場合、従来のレンダリングパイプラインよりも高いハードウェア要求が発生するあたりにUnreal Engine 5世代の特徴を感じます。

これらの機能を快適に使うには、最新世代のグラフィックボードが必須。

グラフィックボード選びの決定版

グラフィックボード選びの決定版

VRAM容量が開発の限界を決める

Unreal Engineでの開発において、グラフィックボードのVRAM容量は妥協してはいけない最重要ポイントです。

なぜなら、エディタ上で複雑なシーンを開いたときにVRAM不足が発生すると、システムメモリへのスワップが始まり、作業が著しく遅くなるという可能性があるからです。

小規模プロジェクトなら8GBでも何とかなりますが、中規模以上の開発では12GB以上が必須ラインになります。

特にフォトリアルな環境を作り込む場合や、高解像度テクスチャを多用する場合は16GB以上を確保した方がいいでしょう。

GeForce RTX5070Tiは16GBのVRAMを搭載しており、個人開発者にとって最もバランスの取れた選択肢になります。

価格と性能のバランスを考えると、RTX5070Ti最強のUnreal Engine開発用GPUといえます。

GeForce vs Radeon、開発用途での選択

Unreal EngineはNVIDIA製GPUとの相性が良く、特にレイトレーシング性能やDLSS対応の面でGeForceシリーズに優位性があります。

DLSS 4に対応したGeForce RTX 50シリーズなら、エディタ上でのプレビュー品質を上げてもフレームレートを維持できるのは驚きのひとことです。

一方でRadeon RX 90シリーズはコストパフォーマンスに優れており、予算を抑えたい開発者には魅力的な選択肢。

FSR 4による機械学習ベースのアップスケーリングも実用レベルに達しています。

ただしCUDAを使用するプラグインや、NVIDIA専用の機能を使いたい場合はGeForce一択になりますが、純粋にUnreal Engineのネイティブ機能だけで開発するならRadeonでも問題ありません。

開発コミュニティでの情報量やトラブルシューティングのしやすさを考えると、GeForceを選んでおけば安心感があります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48401 101152 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 31960 77474 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 29973 66248 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29897 72862 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27002 68400 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26348 59776 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21819 56364 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19801 50095 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16462 39070 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15899 37906 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15762 37685 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14552 34652 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13661 30622 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13124 32112 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10757 31499 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10588 28366 115W 公式 価格

推奨モデルと予算別の選択肢

予算に余裕があるならGeForce RTX5070Tiが最適解。

VRAM 16GBという容量は中規模から大規模プロジェクトまで対応でき、Blackwellアーキテクチャによる高いレイトレーシング性能はLumenを使った開発で真価を発揮します。

予算を抑えたい場合はGeForce RTX5060Tiが現実的な選択。

VRAM容量は若干少なめですが、小規模プロジェクトやモバイルゲーム開発には充分ですが、AAA級のフォトリアルな作品を作るには力不足。

Radeon派ならRX 9070XTが有力候補になります。

GeForce RTX5070に匹敵するほどの性能を持ちながら、価格面でのアドバンテージがあるのが魅力。

ただしレイトレーシング性能はやや劣りますが、ラスタライズ性能を重視する開発スタイルなら不満は感じません。

GPU VRAM 適した開発規模 価格帯
GeForce RTX5070Ti 16GB 中規模~大規模 高価格
GeForce RTX5060Ti 12GB 小規模~中規模 中価格
Radeon RX 9070XT 16GB 中規模 中価格
GeForce RTX5070 12GB 小規模~中規模 中価格

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R52M-Cube

パソコンショップSEVEN ZEFT R52M-Cube

エッセンシャルゲーマーに贈る、圧倒的パフォーマンスと省スペースデザインのゲーミングPC
大容量64GBメモリとRTX 4060Tiが織り成す、均整の取れたハイスペックモデル
コンパクトながら存在感ある、省スペースコンパクトケースに注目
Ryzen 5 7600が生み出す、スムースで迅速な処理速度を堪能

【ZEFT R52M-Cube スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6600Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
マザーボードAMD B650 チップセット MSI製 B650I EDGE WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R52M-Cube

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9170R/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9170R/S9
【SR-ar9-9170R/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 7950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.50GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6600Gbps WD製)
ケースNZXT H9 Elite ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー 360L CORE ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9170R/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ
【ZEFT Z55EJ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DG

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DG

高性能とスタイルを兼ね備え、多彩な用途にマッチするハイスタンダードゲーミングPC
スマートパフォーマンスを実現する強力なグラフィックスと高速プロセッサ、理想的なスペックバランス
ハイエンドな透明感あるケースで、お洒落な空間にもスマートに溶け込むデザインPC
最新世代プロセッサであるRyzen 7 7700が、快適な計算性能を提供

【ZEFT R56DG スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DG

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AL
【ZEFT R60AL スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AL

CPUは開発効率を左右する心臓部

CPUは開発効率を左右する心臓部

コア数とクロック、どちらを優先すべきか

Unreal Engineの開発では、マルチスレッド性能を重視したCPU選びが正解です。

シェーダーコンパイル、ライティングビルド、パッケージング処理はすべてマルチスレッドで並列実行されるため、コア数が多いほど作業時間が短縮されます。

シングルスレッド性能も無視できませんが、エディタ操作のレスポンスに影響する程度。

開発全体の効率を考えると、8コア16スレッド以上のCPUを選択した方が後悔しない手はありませんね。

クロック周波数が高いモデルは確かに魅力的ですが、Unreal Engineのような開発ツールではコア数の方が実作業時間に直結します。

例えばライティングビルドで16コアと8コアを比較すると、処理時間が半分近くになるケースも珍しくありません。

Intel Core Ultra vs AMD Ryzen

Intel Core Ultra 200シリーズは、Lion CoveとSkymontのハイブリッドアーキテクチャにより、効率的な電力管理と高い処理性能を両立しています。

特にCore Ultra 7 265Kは価格と性能のバランスが優れており、Unreal Engine開発に最適なCPUの一つ。

AMD Ryzen 9000シリーズは、Zen5アーキテクチャの恩恵で優れたマルチスレッド性能を発揮します。

特にRyzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheによる大容量キャッシュが、大規模プロジェクトのコンパイル時間短縮に貢献することが分かっています。

開発用途ではどちらを選んでも大きな差はありませんが、予算とマザーボードの選択肢を考慮して決めるのが賢明。

Intelは安定性重視、AMDはコストパフォーマンス重視という従来の傾向は今も健在です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42807 2447 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42562 2252 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41599 2243 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40896 2341 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38378 2063 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38303 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37076 2339 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37076 2339 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35455 2182 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35315 2218 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33576 2192 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32722 2221 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32357 2087 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32247 2178 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29094 2025 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28385 2141 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28385 2141 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25311 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25311 2160 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22960 2196 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22948 2077 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20741 1846 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19399 1924 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17634 1803 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15958 1765 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15204 1967 公式 価格

開発規模別の推奨CPU

小規模なインディーゲーム開発ならCore Ultra 5 235またはRyzen 5 9600で必要十分。

6コア12スレッドでも基本的な開発作業は問題なくこなせます。

中規模プロジェクトにはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xが推奨されます。

8コア16スレッドという構成は、複雑なシーンのコンパイルやパッケージング作業で真価を発揮。

大規模開発や複数プロジェクトの並行作業を行うならCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを選ぶべき。

12コア以上の処理能力は、ビルド時間の大幅短縮につながり、開発サイクルを加速させます。

CPU コア/スレッド 適した開発規模 コスパ評価
Core Ultra 7 265K 8コア16スレッド 中規模 優秀
Ryzen 7 9800X3D 8コア16スレッド 中規模~大規模 優秀
Core Ultra 9 285K 12コア24スレッド 大規模 良好
Ryzen 9 9950X3D 16コア32スレッド 大規模 良好


メモリは32GBが新しいスタンダード

メモリは32GBが新しいスタンダード

容量不足は開発の大敵

Unreal Engineでの開発において、メモリ容量は32GBを最低ラインとして考える必要があります

エディタ本体だけでなく、Visual StudioやBlenderなどの関連ツールを同時起動すると、16GBでは明らかに不足してしまいますよね。

大規模なレベルを開いたり、高解像度のテクスチャを大量に読み込んだりすると、メモリ使用量は簡単に20GBを超えます。

システムメモリへのスワップが発生すると、エディタの動作が極端に遅くなり、作業効率が著しく低下する原因に。

64GBあれば余裕を持った開発環境を構築できますが、予算との兼ね合いで32GBからスタートし、後から増設するという選択肢がいくつもあります。

DDR5メモリは後からの増設も容易なので、初期投資を抑えたい場合は32GBで始めるのも効果的です。

DDR5の速度は開発速度に直結

DDR5-5600が現在の主流規格となっており、DDR4と比較して帯域幅が大幅に向上しています。

Unreal Engineのような大量のデータを扱うアプリケーションでは、メモリ帯域の広さが処理速度に直結するため、DDR5を選ばない理由はありません。

メモリの動作クロックを上げることで、アセットの読み込み速度やシェーダーコンパイル速度が向上する場合もありますが、体感できるほどの差は出にくいのが実情。

DDR5-5600で充分な性能が得られるため、無理にオーバークロックメモリを選ぶ必要はほとんどないでしょう。

信頼性の高いメーカー製メモリを選ぶことも重要。

MicronのCrucialブランドやGSkillは、安定性と互換性の面で定評があり、開発用PCには最適な選択です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BV
【ZEFT Z52BV スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AD
【ZEFT Z52AD スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AD

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9
【SR-u5-4060B/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARS
【ZEFT Z54ARS スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARS

デュアルチャネル構成は必須

メモリはデュアルチャネル構成で使用することが絶対条件。

16GB×2枚の構成にすることで、メモリ帯域が2倍になり、Unreal Engineのパフォーマンスが大きく向上します。

32GB×2枚で64GBにするか、16GB×2枚で32GBにするかは予算次第ですが、将来的な拡張性を考えると16GB×2枚でスタートし、必要に応じて32GB×2枚に交換する方法も賢い選択。

マザーボードのメモリスロットが4本あれば、後から16GB×2枚を追加して64GBにすることもできます。

ストレージ構成で開発効率が変わる

ストレージ構成で開発効率が変わる

システムドライブはGen.4 SSD一択

Unreal Engineのプロジェクトファイルは、アセットやソースコードを含めると数十GBから数百GBに達することが当たり前になっています。

ストレージの読み書き速度は、プロジェクトの起動時間やアセットのインポート速度に直結するため、PCIe Gen.4 SSDをシステムドライブとして使用することが必須です。

Gen.5 SSDは確かに最大14,000MB/s超という驚異的な速度を誇りますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

価格も高いため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDが現実的な選択。

WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーのSSDを選べば、長期的な安定性も確保できます。

BTOパソコンを購入する際は、メーカーを指定できるショップを選ぶのが賢明です。

容量は2TB以上を確保せよ

Unreal Engineの開発では、エンジン本体、プロジェクトファイル、アセットライブラリ、ビルド済みパッケージなど、膨大なストレージ容量を消費します。

最低でも2TBのSSDを用意することで、容量不足に悩まされることなく開発に集中できる環境が整います

1TBでも小規模プロジェクトなら対応できますが、複数のプロジェクトを並行して進めたり、大量のアセットを保管したりする場合は明らかに不足。

4TBあれば余裕を持った運用が可能ですが、予算との兼ね合いで2TBからスタートするのが現実的。

プロジェクトファイルとアセットライブラリを別ドライブに分けるという運用方法もあります。

システムドライブに1TBのGen.4 SSD、データドライブに2TBのGen.4 SSDという構成なら、パフォーマンスと容量を両立できて初めて「快適な開発環境」といえるのです。

バックアップ戦略も忘れずに

開発データは何よりも貴重な資産。

SSDの突然の故障でプロジェクトが消失するリスクは絶対に避けたいですよね。

外付けHDDやNASを使った定期的なバックアップ体制を構築することが重要です。

クラウドストレージサービスを併用するのも効果的。

GitやPerforceといったバージョン管理システムを使えば、ソースコードの履歴管理とバックアップを同時に実現できます。

冷却システムは静音性と性能の両立

冷却システムは静音性と性能の両立

空冷で充分な理由

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されており、高性能な空冷CPUクーラーで充分に冷却できます。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの大型空冷クーラーなら、静音性と冷却性能を高いレベルで両立。

水冷CPUクーラーは確かに冷却性能に優れていますが、メンテナンスの手間やポンプの故障リスクを考えると、開発用PCには空冷の方が適している場合が多いのです。

長時間の開発作業では静音性も重要な要素になるため、大型ヒートシンクを搭載した空冷クーラーの方が快適な環境を作れます。

オーバークロックを前提としない通常使用なら、空冷クーラーで温度管理は問題なく行えます。

BTOパソコンを購入する際は、人気メーカーのクーラーを選択できるショップを選ぶことをおすすめします。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA
【ZEFT R60FA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6600Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (FSP製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBI
【ZEFT Z45DBI スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6600Gbps WD製)
ケースCoolerMaster HAF 700 EVO 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー 360L CORE ホワイト
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS
【ZEFT Z54AS スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45XEA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45XEA
【ZEFT Z45XEA スペック】
CPUIntel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45XEA

ケース選びで変わるエアフロー

PCケースのエアフロー設計は、システム全体の冷却性能に大きく影響します。

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースは見た目の美しさが魅力ですが、エアフローの面ではスタンダードなメッシュパネルケースに劣る場合も。

開発用PCとして使うなら、見た目よりも実用性を優先すべき。

DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeのスタンダードケースは、優れたエアフロー設計により、長時間の高負荷作業でも安定した温度を維持できます。

それでも「デザイン性も捨てがたい」という方には、Fractal DesignやCorsairの木製パネルケースがおすすめ。

高級感のある外観と実用的なエアフローを両立しており、オフィスや自宅での使用にもフィットします。

BTOパソコンか自作か、最適な選択とは

BTOパソコンか自作か、最適な選択とは

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンは、パーツの相性問題を気にせず、保証付きで完成品が手に入るのが最大のメリット。

特にUnreal Engine開発用として最適化された構成を選べるショップなら、届いたその日から開発を始められます。

パーツ選びに自信がない方や、組み立ての時間を節約したい方にとって、BTOパソコンは理想的な選択肢。

メーカー保証があるため、万が一のトラブル時も安心です。

カスタマイズの自由度が高いBTOショップを選べば、CPUやグラフィックボード、メモリ、ストレージを自分の予算と用途に合わせて調整できます。

人気メーカーのパーツを選択できるショップなら、品質面でも妥協する必要はありません。

自作PCの魅力と注意点

自作PCは、すべてのパーツを自分で選べる自由度の高さが魅力。

予算配分を細かくコントロールでき、特定のパーツにこだわりたい場合は自作が有利です。

ただしパーツの相性問題や組み立ての知識が必要になるため、初心者にはハードルが高いのも事実。

トラブルシューティングも自分で行う必要があり、時間と労力がかかります。

パーツ選びの知識があり、組み立て作業を楽しめる方なら自作PCは最高の選択。

しかし開発に集中したい方や、すぐに作業を始めたい方にはBTOパソコンの方が効率的ともいわれています。

予算別の推奨構成

予算20万円クラスなら、Core Ultra 5 235とGeForce RTX5060Ti、メモリ32GB、SSD 1TBという構成が現実的。

小規模プロジェクトの開発には充分な性能を持ち、コストパフォーマンスに優れています。

予算30万円クラスでは、Core Ultra 7 265KとGeForce RTX5070Ti、メモリ32GB、SSD 2TBという構成がおすすめ。

中規模プロジェクトにも対応でき、長期的に使える性能を確保できます。

予算40万円以上なら、Core Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3DとGeForce RTX5070Ti、メモリ64GB、SSD 2TB以上という構成で、大規模プロジェクトにも対応可能。

極上のUnreal Engine開発体験を楽しみたいなら、これ一択。

予算 CPU GPU メモリ ストレージ 対応規模
20万円 Core Ultra 5 235 RTX5060Ti 32GB 1TB SSD 小規模
30万円 Core Ultra 7 265K RTX5070Ti 32GB 2TB SSD 中規模
40万円以上 Core Ultra 9 285K RTX5070Ti 64GB 2TB SSD以上 大規模

モニター環境も開発効率を左右する

モニター環境も開発効率を左右する

デュアルモニターは必須装備

Unreal Engineでの開発では、エディタ画面とドキュメント、コードエディタを同時に表示する必要があるため、デュアルモニター環境は必須と考えた方がいいでしょう。

片方のモニターにエディタを表示し、もう片方にVisual StudioやBlueprint、リファレンス画像を表示することで、作業効率が劇的に向上します。

メインモニターは27インチ以上の4K解像度がおすすめ。

高解像度ディスプレイなら、エディタのUIを広く使えるだけでなく、作成中のゲーム画面を高品質でプレビューできます。

サブモニターは24インチのフルHDでも充分。

ドキュメントやコードを表示するだけなら、高解像度である必要はありません。

予算を抑えたい場合は、サブモニターをフルHDにすることで全体のコストを下げられます。

リフレッシュレートより色再現性

ゲーミングモニターのような高リフレッシュレートは、Unreal Engine開発においてそれほど重要ではありません。

60Hzでも開発作業に支障はなく、むしろ色再現性の高いIPSパネルを選ぶことが重要です。

sRGBカバー率99%以上のモニターなら、テクスチャやライティングの色味を正確に確認できます。

ゲームの最終的な見た目を調整する際に、モニターの色再現性が低いと正確な判断ができなくなってしまいますよね。

Adobe RGBやDCI-P3といった広色域に対応したモニターは、より正確な色管理が可能。

プロフェッショナルな開発環境を目指すなら、カラーマネジメント機能を持つモニターを選ぶのも一つの方法です。

周辺機器で快適性を追求

周辺機器で快適性を追求

入力デバイスは長時間作業の味方

長時間の開発作業では、キーボードとマウスの選択が快適性を大きく左右します。

メカニカルキーボードは打鍵感が良く、長時間のコーディング作業でも疲れにくいのが特徴。

エルゴノミクスデザインのマウスは、手首への負担を軽減し、長時間の作業でも快適性を維持できます。

トラックボールマウスを好む開発者も多く、手首を動かさずに操作できるため、腱鞘炎のリスクを減らせます。

ショートカットキーを多用するUnreal Engineでは、プログラマブルキーを持つキーボードやマウスが便利。

よく使う機能を割り当てることで、作業効率をさらに向上させられます。

音響環境も見逃せない

開発中のゲームのサウンドを正確に確認するには、フラットな音質のモニターヘッドホンが必要です。

ゲーミングヘッドセットは低音が強調されていることが多く、正確な音質チェックには向きません。

スタジオモニター用のヘッドホンなら、原音に忠実な再生が可能。

Audio-TechnicaやSONY、Sennheiserといったメーカーのモニターヘッドホンは、開発用途に最適な選択です。

長時間の装着でも疲れにくい、軽量で装着感の良いモデルを選ぶことも重要。

開発作業は数時間に及ぶことも多いため、快適性は作業効率に直結します。

電源ユニットは安定性の要

電源ユニットは安定性の要

容量計算の基本

電源ユニットの容量は、システム全体の消費電力を考慮して選ぶ必要があります。

GeForce RTX5070Tiを搭載したシステムなら、750W以上の電源ユニットが推奨されます。

CPUとGPUの最大消費電力を合計し、さらに30%程度の余裕を持たせるのが基本。

例えばCore Ultra 7 265K(125W)とRTX5070Ti(285W)の組み合わせなら、合計410Wに対して30%の余裕を見て550W以上が必要という計算になります。

ただし将来的なアップグレードを考えると、750W~850Wクラスの電源ユニットを選んでおくと安心。

電源ユニットは長期間使用するパーツなので、余裕を持った容量を選ぶことが賢明です。

80 PLUS認証は効率の証

電源ユニットの変換効率を示す80 PLUS認証は、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumの5段階があります。

開発用PCには最低でもGold認証以上を選ぶべき。

変換効率が高い電源ユニットは、電気代の節約だけでなく、発熱も少なくなるため、システム全体の安定性向上にも貢献します。

長時間の開発作業で電源ユニットが高温になると、寿命が短くなるリスクもあります。

CorsairやSeasonic、Antecといった信頼性の高いメーカーの電源ユニットなら、長期的な安定動作が期待できます。

安価な電源ユニットは故障リスクが高く、最悪の場合は他のパーツを巻き込んで破損する可能性もあるため、電源ユニットだけは妥協しない方が賢明です。

ネットワーク環境の重要性

ネットワーク環境の重要性

アセットダウンロードに必要な速度

Unreal Engineの開発では、Marketplace からのアセットダウンロードや、エンジンのアップデート、プラグインのインストールなど、大容量のデータ通信が頻繁に発生します。

光回線などの高速インターネット環境は、開発効率を大きく左右する要素。

数GBから数十GBのアセットパックをダウンロードする際、回線速度が遅いと数時間待たされることになります。

作業の流れが中断されるのは面倒、そんな不満を解決するのが高速なネットワーク環境です。

有線LAN接続は、Wi-Fiと比較して安定性と速度の面で優れています。

マザーボードに2.5GbE LANポートが搭載されているモデルなら、高速なファイル転送が可能。

バージョン管理とクラウド連携

GitやPerforceといったバージョン管理システムを使う場合、アップロード速度も重要になります。

大規模なプロジェクトでは、コミット時に数百MBのデータをアップロードすることもあり、回線速度が遅いと作業効率が低下。

クラウドストレージサービスを使ったバックアップや、チーム開発でのファイル共有にも、高速なネットワーク環境が必須です。

特にリモートワークでの開発では、ネットワーク速度がボトルネックになりやすいため、回線品質には投資する価値があります。

開発環境のセットアップ手順

開発環境のセットアップ手順

OSとドライバーのインストール

PCが届いたら、まずWindows 11をクリーンインストールし、最新のアップデートを適用します。

グラフィックボードのドライバーは、NVIDIA GeForce ExperienceまたはAMD Adrenalin Softwareから最新版をダウンロードしてインストール。

チップセットドライバーやLANドライバーなど、マザーボードメーカーのサイトから提供されているドライバーもすべて最新版に更新することが重要です。

古いドライバーのままだと、システムの安定性やパフォーマンスに影響が出る場合があります。

Unreal Engineのインストールと設定

Epic Games Launcherをインストールし、Unreal Engineの最新バージョンをダウンロードします。

インストール先は、高速なSSDドライブを指定することで、エディタの起動時間を短縮できます。

エディタの設定で、プロジェクトファイルの保存先やキャッシュフォルダの場所を、容量に余裕のあるドライブに変更しておくと、後々の管理が楽になります。

特にDerived Data Cacheは大容量になるため、専用のドライブを用意するのも効果的です。

プラグインやマーケットプレイスのアセットも、インストール先を管理しやすい場所に設定しておくことで、プロジェクト間での共有や管理が容易になります。

開発ツールの導入

Visual Studioは、Unreal Engineでのコーディングに必須のツール。

Community版なら無料で使用でき、C++開発に必要な機能がすべて揃っています。

インストール時に「C++によるゲーム開発」ワークロードを選択することを忘れずに。

Blenderや3ds Max、Mayaといった3Dモデリングツールも、必要に応じてインストールします。

Blenderは無料で高機能なため、個人開発者には特におすすめ。

Photoshopやクリップスタジオなどの2Dグラフィックツール、Audacityなどのオーディオ編集ツールも、開発の幅を広げるために導入しておくと便利です。

トラブルシューティングと最適化

トラブルシューティングと最適化

よくある問題と解決法

Unreal Engineが起動しない場合、グラフィックドライバーの更新やVisual C++ Redistributableの再インストールで解決することが多いです。

エディタがクラッシュする場合は、プロジェクトの破損やプラグインの競合が原因の可能性があります。

メモリ不足によるクラッシュは、タスクマネージャーでメモリ使用量を確認することで判断できます。

32GBでも不足する場合は、64GBへの増設を検討した方がいいでしょう。

シェーダーコンパイルが異常に遅い場合は、CPUの温度を確認してください。

サーマルスロットリングが発生していると、処理速度が大幅に低下します。

CPUクーラーの清掃や、サーマルペーストの塗り直しで改善する場合があります。

パフォーマンス最適化のコツ

エディタの設定で、リアルタイムプレビューの品質を下げることで、作業中の負荷を軽減できます。

最終的な品質確認は、プレイモードやスタンドアロンゲームで行えば充分。

Lumenの品質設定を調整することで、エディタのパフォーマンスを大きく改善できます。

開発中は低品質設定にしておき、ライティングの最終調整時だけ高品質にするという使い分けが効果的です。

不要なプラグインを無効化することも、エディタの起動時間短縮とメモリ使用量削減につながります。

使っていないプラグインは積極的に無効化しましょう。

将来のアップグレード計画

将来のアップグレード計画

優先すべきアップグレード順位

最初にアップグレードすべきはメモリ容量です。

32GBから64GBへの増設は、比較的低コストで大きな効果が得られます。

大規模プロジェクトに移行する際は、メモリ増設が最優先。

次に検討すべきはストレージの増設

プロジェクトが増えると容量不足に陥りやすいため、2TBから4TBへの増設や、セカンダリストレージの追加が有効です。

グラフィックボードのアップグレードは、現在のモデルで性能不足を感じてから検討すれば充分。

RTX5070Ti以上を選んでいれば、数年間は問題なく使用できます。

長期的な視点での投資

PCパーツは日々進化していますが、適切な構成を選んでおけば3~5年は現役で使用できます。

特にCPUとマザーボードは、一度選んだら長期間使用することになるため、初期投資を惜しまないことが重要。

グラフィックボードとメモリは比較的交換しやすいパーツなので、初期構成では予算を抑えめにして、必要に応じてアップグレードするという戦略も有効です。

電源ユニットとケースは、10年以上使用できる耐久性を持つため、品質の良いものを選んでおけば、将来的なシステム更新時にも流用できます。

よくある質問

よくある質問

Unreal Engine開発に最低限必要なスペックは?

最低限の構成としては、Core Ultra 5 235またはRyzen 5 9600、GeForce RTX5060Ti、メモリ32GB、SSD 1TBが必要です。

これより低いスペックでも動作はしますが、快適な開発環境とは言えません。

小規模なプロジェクトでも、この構成を最低ラインとして考えた方が後悔しないでしょう。

ノートPCでUnreal Engine開発は可能か?

ハイエンドゲーミングノートPCなら、Unreal Engine開発も可能です。

ただしデスクトップPCと比較して、冷却性能や拡張性に制限があるため、長時間の開発作業や大規模プロジェクトには向きません。

モバイル性が必要な場合を除き、デスクトップPCを選ぶことをおすすめします。

MacでUnreal Engine開発はできるのか?

Unreal EngineはMacにも対応していますが、グラフィック性能の面でWindows PCに劣ります。

特にApple Siliconを搭載したMacは、Metal APIを使用するため、DirectX前提の機能やプラグインが使えない場合があります。

iOS向けゲーム開発ならMacも選択肢に入りますが、Windows向けやマルチプラットフォーム開発ならWindows PCが最適です。

中古パーツでコストを抑えられるか?

CPUやメモリは中古でも問題ありませんが、グラフィックボードの中古は避けた方が無難。

マイニングで酷使された個体が市場に出回っており、寿命が短い可能性があります。

電源ユニットも中古は避けるべきで、故障時のリスクが高すぎます。

新品で購入すべきパーツと中古でも良いパーツを見極めることが重要です。

BTOパソコンのカスタマイズで注意すべき点は?

BTOパソコンをカスタマイズする際は、電源ユニットの容量とメーカーを必ず確認してください。

安価な電源ユニットが標準構成になっている場合は、信頼性の高いメーカー製にアップグレードすることをおすすめします。

また、メモリとストレージは後から増設できるため、初期構成では最低限にして、予算をCPUとGPUに回すという選択も賢い方法です。

ゲーム実況配信も行いたい場合のスペックは?

Unreal Engine開発とゲーム実況配信を両立するなら、CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを選び、メモリは64GB以上にすることが推奨されます。

配信ソフトとエディタを同時起動すると、CPU負荷とメモリ使用量が大幅に増加するためです。

グラフィックボードのエンコーダー機能を活用すれば、CPU負荷を軽減できます。

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ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

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