動画編集も快適な グラフィックデザイナー向けPC構成

目次

グラフィックデザイナーに必要なPC性能とは

グラフィックデザイナーに必要なPC性能とは

作業内容から逆算する最適スペック

グラフィックデザイナーが快適に作業できるPCには、Adobe Creative Cloudを中心としたクリエイティブソフトをストレスなく動かせる性能が求められます。

Photoshopで大容量のPSDファイルを扱い、Illustratorで複雑なベクターデータを操作し、さらにAfter EffectsやPremiere Proで動画編集まで行うとなれば、CPU、GPU、メモリ、ストレージのすべてが高水準でバランスしている必要があるのです。

私がこれまで数多くのクリエイター向けPCを検証してきた経験から言えるのは、グラフィックデザインと動画編集を両立させるには、ミドルハイ以上のグラフィックボードと32GB以上のメモリが必須ということ。

特にAfter Effectsでモーショングラフィックスを制作したり、Premiere Proで4K素材を編集したりする場合、GPUの性能が作業効率を大きく左右することが分かっています。

デザインソフトが求める具体的な要件

Adobe Photoshopは主にCPUとメモリに依存しますが、フィルター処理やニューラルフィルターではGPUアクセラレーションが効果を発揮します。

Illustratorも基本的にはCPU処理が中心ですが、プレビュー表示やエフェクト適用時にはGPU性能が影響してきます。

一方、After EffectsとPremiere Proは完全にGPU依存型のソフトウェアで、レンダリング速度やプレビューの滑らかさがグラフィックボードの性能に直結するのです。

InDesignで大量のページを含むカタログやパンフレットを制作する際には、メモリ容量が重要。

32GBあれば複数のアプリケーションを同時起動しても余裕がありますし、64GBあれば動画編集時のRAMプレビューも快適に行えます。

CPU選びの正解

CPU選びの正解

IntelとAMD、どちらを選ぶべきか

グラフィックデザインと動画編集の両方をこなすなら、Ryzen 7 9800X3Dが最もバランスに優れた選択肢になります。

3D V-Cacheによる大容量キャッシュがAdobe製品の処理を高速化し、マルチスレッド性能も申し分ありません。

価格と性能のバランスを考えると、コスパ最強のCPUといえます。

Intel系ならCore Ultra 7 265Kが有力候補。

Lion CoveとSkymontのハイブリッドアーキテクチャは、シングルスレッド性能とマルチスレッド性能を高次元で両立させており、Photoshopのフィルター処理からPremiere Proの書き出しまで幅広く対応できます。

NPUを統合しているため、今後AI機能が強化されるクリエイティブソフトでも優位性を発揮するでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42807 2447 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42562 2252 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41599 2243 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40896 2341 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38378 2063 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38303 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37076 2339 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37076 2339 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35455 2182 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35315 2218 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33576 2192 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32722 2221 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32357 2087 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32247 2178 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29094 2025 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28385 2141 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28385 2141 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25311 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25311 2160 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22960 2196 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22948 2077 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20741 1846 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19399 1924 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17634 1803 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15958 1765 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15204 1967 公式 価格

予算別のCPU推奨モデル

予算に余裕があるならRyzen 9 9950X3Dも選択肢に入ります。

16コア32スレッドの圧倒的な処理能力は、4K動画の複数トラック編集やAfter Effectsの重いコンポジション作業で真価を発揮します。

ただし、Ryzen 7 9800X3Dでも実用上は充分な性能があるため、差額を他のパーツに回した方が全体的な快適性は向上するかもしれません。

Core Ultra 9 285Kも魅力的ですが、グラフィックデザイン用途ではCore Ultra 7 265Kとの性能差が体感しにくく、コストパフォーマンスを考えるとCore Ultra 7の方が賢明な選択。

発熱も抑えられているため、空冷クーラーでも充分に冷却できるのが嬉しいポイントです。

CPU コア/スレッド 推奨用途 価格帯
Ryzen 7 9800X3D 8/16 デザイン+動画編集 ミドルハイ
Core Ultra 7 265K 20(P8+E12) オールラウンド ミドルハイ
Ryzen 9 9950X3D 16/32 プロフェッショナル ハイエンド
Core Ultra 9 285K 24(P8+E16) 最高性能重視 ハイエンド

グラフィックボードの選定基準

グラフィックボードの選定基準

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R63G

パソコンショップSEVEN ZEFT R63G
【ZEFT R63G スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54HT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54HT
【ZEFT Z54HT スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54HT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T
【ZEFT Z58T スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9170R/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9170R/S9
【SR-ar9-9170R/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 7950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.50GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 Elite ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9170R/S9

NVIDIAとAMD、デザイナーが選ぶべきは

グラフィックデザイナーにはGeForce RTX 5070Tiを強く推奨します

Adobe製品はCUDAアクセラレーションに最適化されており、NVIDIAのグラフィックボードとの相性が抜群に良いからです。

Premiere ProのハードウェアエンコーディングやAfter Effectsのレイトレース3Dレンダラーは、GeForce RTXシリーズで最高のパフォーマンスを発揮することが分かっています。

RTX 5070Tiは第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載し、DLSS 4にも対応。

動画編集時のプレビュー表示が驚くほど滑らかになり、エフェクト適用後の確認作業が格段に効率化されます。

GDDR7メモリによる高速帯域も、4K素材を扱う際の大きなアドバンテージ。

コストを抑えたい場合の選択肢

予算を抑えたいならGeForce RTX 5060Tiも充分に実用的。

フルHD~2K解像度での作業が中心なら、RTX 5060Tiでもストレスを感じることはほとんどないでしょう。

ただし4K動画編集を頻繁に行うなら、やはりRTX 5070以上を選んだ方が後悔しない手はありませんね。

Radeon RX 9070XTも性能的には悪くありませんが、Adobe製品との最適化レベルを考えるとGeForceに軍配が上がります。

FSR 4の機械学習ベースのアップスケーリングは魅力的ですが、クリエイティブワークにおけるCUDAの優位性は依然として大きいのが現実。

VRAMは何GB必要か

グラフィックデザインと動画編集を両立させるなら、VRAM 12GB以上が安心ラインです。

Photoshopで大判ポスターデータを扱ったり、After Effectsで複数のレイヤーを重ねたりすると、VRAMの消費量は想像以上に増えていきます。

RTX 5070Tiなら16GBのVRAMを搭載しているため、余裕を持って作業できるのです。

8GBのVRAMでも軽めの作業なら問題ありませんが、プロジェクトの規模が大きくなるとメモリ不足のエラーに遭遇したりするかもしれません。

将来的な拡張性も考えると、最初から余裕のあるVRAM容量を選んでおくのが賢明でしょう。

GPU VRAM 推奨解像度 動画編集性能
RTX 5070Ti 16GB 4K~8K 極めて高速
RTX 5070 12GB 2K~4K 高速
RTX 5060Ti 12GB フルHD~2K 充分
RX 9070XT 16GB 2K~4K 高速

メモリ容量と速度の最適解

メモリ容量と速度の最適解

32GBか64GBか、それが問題だ

グラフィックデザイナーには32GBを標準として、動画編集の頻度が高いなら64GBにアップグレードするのが正解。

Photoshop、Illustrator、InDesignを同時起動しながらChromeで大量のタブを開いても、32GBあれば余裕で対応できます。

ただしAfter Effectsで長尺のモーショングラフィックスを制作したり、Premiere Proで4K素材を複数トラック編集したりする場合は、64GBあると作業効率が段違いに向上します。

RAMプレビューの長さが倍以上になり、レンダリング待ちの時間も短縮されるのです。


DDR5の速度は気にすべきか

DDR5-5600が現在の主流規格で、これで充分な性能が得られます。

DDR5-6000やDDR5-6400といった高速メモリも存在しますが、クリエイティブワークにおける体感差は限定的。

それよりも容量を優先した方が、実際の作業では快適性を実感できるでしょう。

メモリメーカーはMicron(Crucial)、GSkill、Samsungが人気。

BTOパソコンを選ぶ際は、これらの信頼性の高いメーカーのメモリを搭載しているかどうかをチェックしましょう。

安価な無名メーカーのメモリは相性問題や不具合のリスクがあるという可能性があるからです。

デュアルチャネルは必須

メモリは必ずデュアルチャネル構成にすること。

16GB×2枚で32GB、32GB×2枚で64GBという構成が基本です。

シングルチャネル(1枚挿し)では帯域幅が半減し、せっかくの高性能CPUやGPUの足を引っ張ってしまいますよね。

BTOパソコンを注文する際は、メモリ構成が明記されているショップを選ぶのが安心。

「32GB」とだけ書かれていて枚数が不明な場合は、問い合わせて確認した方がいいでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X
【ZEFT Z54X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA
【ZEFT Z56KA スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L
【ZEFT R62L スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AH
【ZEFT Z56AH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CB
【ZEFT R60CB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CB

ストレージ構成の考え方

ストレージ構成の考え方

システムドライブはGen.4 SSDで決まり

システムドライブには1TB以上のPCIe Gen.4 SSDを選ぶのが鉄板です。

OSとアプリケーションをインストールし、作業中のプロジェクトファイルも置くことを考えると、1TBは最低ライン。

できれば2TBあると余裕を持って運用できます。

PCIe Gen.5 SSDは確かに高速ですが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4で充分。

WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーの製品を選べば、速度も安定性も申し分ありません。

データドライブの必要性

完成したプロジェクトや素材ファイルを保存するデータドライブは、別途用意するのが理想的。

システムドライブとは物理的に分離することで、OSの再インストールやトラブル時にもデータを守れます。

データドライブも2TB以上のGen.4 SSDがおすすめですが、予算を抑えたいなら4TB程度の大容量HDDも選択肢に入ります。

ただし動画素材をHDDに置くと、プレビューやスクラブ再生が遅くなってストレスを感じることもないですし、快適に作業することもできます。

可能な限りSSDで統一した方が、作業効率は確実に向上するのです。

バックアップ戦略も忘れずに

クリエイティブワークでは、データのバックアップが生命線。

外付けSSDやNASを活用して、定期的にバックアップを取る習慣をつけましょう。

クラウドストレージも併用すれば、万が一の災害時にもデータを守れます。

BTOパソコンを選ぶ際は、M.2スロットが複数あるマザーボードを搭載したモデルを選ぶと、後からストレージを増設しやすくて便利。

SATA接続の2.5インチSSDスロットも残っていると、さらに拡張性が高まります。

用途 推奨容量 推奨規格 優先度
システム+アプリ 1~2TB Gen.4 SSD 最優先
作業中データ 2~4TB Gen.4 SSD
アーカイブ 4TB~ Gen.4 SSD or HDD
バックアップ 4TB~ 外付けSSD/NAS

CPUクーラーの選び方

CPUクーラーの選び方

空冷か水冷か

Core Ultra 200シリーズもRyzen 9000シリーズも、旧世代と比べて発熱が抑えられているため、高性能な空冷CPUクーラーで充分に冷却できます

DEEPCOOL、サイズ、Noctuaといった人気メーカーの大型空冷クーラーなら、静音性と冷却性能を両立できるのです。

水冷CPUクーラーは冷却性能では空冷を上回りますが、メンテナンスの手間やポンプ故障のリスクを考えると、必ずしも水冷を選ばなければならないわけではありません。

ただしケース内のエアフローを最適化したい場合や、見た目の美しさを追求したい場合は、DEEPCOOL、Corsair、NZXTの水冷クーラーも魅力的な選択肢。

静音性を重視するなら

グラフィックデザイン作業は長時間に及ぶことが多いため、静音性は重要なポイント。

ファンの回転数が低くても充分な冷却性能を持つ大型クーラーを選べば、作業中の騒音を最小限に抑えられます。

Noctuaの空冷クーラーは静音性で定評があり、サイズの虎徹シリーズもコストパフォーマンスに優れた静音モデル。

水冷ならCorsairやNZXTの製品が、ポンプ音を抑えた設計になっています。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK
【ZEFT R60FK スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT R67E

パソコンショップSEVEN ZEFT R67E
【ZEFT R67E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67E

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360D/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360D/S9
【SR-ar9-9360D/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360D/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9
【SR-ar5-5580H/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

PCケースのトレンドと選び方

PCケースのトレンドと選び方

デザイン性と機能性の両立

最近のトレンドは、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケース。

内部が美しく見えるだけでなく、組み立てやメンテナンスもしやすいのが特徴です。

NZXT、Lian Li、Antecのピラーレスケースは、グラフィックデザイナーのワークスペースにも違和感なく溶け込むスタイリッシュなデザインが魅力。

木製パネルを採用したケースも人気が上昇中。

Fractal Design、Corsair、Lian Liが展開する木製パネルケースは、高級感があってオフィスや自宅のインテリアとも調和します。

デザイナーという職業柄、PCの見た目にもこだわりたいという方におすすめなのが、これらのデザイン性の高いケースです。

エアフローを確保する

グラフィックボードとCPUが高負荷で動作するクリエイティブワークでは、ケース内のエアフローが重要。

フロントとリアに大型ファンを搭載できるケースを選び、効率的な空気の流れを作りましょう。

DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltakeのスタンダードなケースは、エアフロー設計に優れており、冷却性能と静音性のバランスが取れています。

RGBライティングが好みならCorsair、ASUS、Fractal Designのゲーミングケースもいいでしょう。

電源ユニットの重要性

電源ユニットの重要性

容量と効率の目安

高性能なCPUとグラフィックボードを搭載するなら、電源ユニットは750W以上の80PLUS Gold認証モデルを選ぶのが安全です。

RTX 5070TiクラスのグラフィックボードとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせなら、750Wで充分な余裕があります。

RTX 5080やRTX 5090といったハイエンドGPUを選ぶ場合は、850W~1000Wの電源が必要。

電源容量に余裕を持たせることで、システムの安定性が向上し、電源ユニット自体の寿命も延びるのです。

信頼性の高いメーカーを選ぶ

電源ユニットは、PCパーツの中でも特に信頼性が重要な部品。

Corsair、Seasonic、Antecといった定評のあるメーカーの製品を選べば、長期間安心して使用できます。

安価な無名メーカーの電源は、効率が悪かったり保護回路が不十分だったりして、最悪の場合は他のパーツを巻き込んで故障する危険性も。

電源ユニットはケチらず、品質の高い製品を選ぶことこそが一番の肝です。

モニター選びのポイント

モニター選びのポイント

色域と解像度

グラフィックデザイナーにとってモニターは、PCパーツと同じくらい重要な要素。

sRGBカバー率99%以上、できればAdobe RGBカバー率90%以上のモニターを選ぶべきです。

色再現性が正確でなければ、印刷物やWebサイトの色が意図した通りに表示されず、クライアントとのトラブルにつながってしまいますよね。

解像度は2K(2560×1440)以上が推奨。

4K(3840×2160)モニターなら、より精細な表示が可能で、細かいディテールの確認作業も快適に行えます。

27インチ~32インチのサイズが、作業効率と視認性のバランスが良いでしょう。

パネルタイプとリフレッシュレート

IPSパネルは視野角が広く色再現性に優れているため、グラフィックデザイン用途には最適。

リフレッシュレートは60Hzで充分ですが、動画編集も頻繁に行うなら75Hz~120Hzあると、スクラブ再生やプレビュー表示が滑らかになって快適です。

デュアルモニター環境を構築すると、作業効率が飛躍的に向上します。

メインモニターで作業しながら、サブモニターで参考資料やタイムラインを表示するといった使い方ができるのです。

BTOパソコンと自作、どちらを選ぶか

BTOパソコンと自作、どちらを選ぶか

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンは、パーツ選びから組み立て、動作確認まですべてショップが行ってくれるため、届いたその日からすぐに作業を始められます。

保証も充実しており、万が一のトラブル時にもサポートを受けられるのが大きな安心材料。

人気メーカーのパーツを選べるBTOショップなら、CPUクーラーやケース、メモリ、ストレージまで自分好みにカスタマイズできます。

特にCPUクーラーやケースは、後から交換するのが面倒なので、最初から希望のモデルを選んでおくのが賢明でしょう。

自作PCのメリット

自作PCは、すべてのパーツを自分で選べる自由度の高さが魅力。

特定のメーカーやモデルにこだわりたい場合や、将来的なアップグレードを見据えて拡張性の高い構成にしたい場合は、自作が有利です。

ただし組み立てには知識と経験が必要で、トラブルが発生した際は自分で原因を特定して解決しなければなりません。

初めてPCを購入する方や、トラブルシューティングに自信がない方には、BTOパソコンの方が安心でしょう。

推奨PC構成例

推奨PC構成例

バランス重視のミドルハイ構成

実用性とコストパフォーマンスを両立させた、グラフィックデザイナーに最もおすすめの構成がこちら。

  1. CPU:Ryzen 7 9800X3D
  2. GPU:GeForce RTX 5070Ti
  3. メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2)
  4. ストレージ:Gen.4 SSD 2TB(システム+作業用)
  5. 電源:750W 80PLUS Gold
  6. CPUクーラー:DEEPCOOL製空冷クーラー
  7. ケース:NZXT製ピラーレスケース

この構成なら、Photoshop、Illustrator、InDesignでの作業はもちろん、After EffectsやPremiere Proでの動画編集も快適にこなせます。
予算は30万円前後が目安。

プロフェッショナル向けハイエンド構成

4K動画編集を頻繁に行う方や、大規模なプロジェクトを扱うプロフェッショナルには、この構成がおすすめ。

  1. CPU:Ryzen 9 9950X3D
  2. GPU:GeForce RTX 5080
  3. メモリ:DDR5-5600 64GB(32GB×2)
  4. ストレージ:Gen.4 SSD 2TB(システム)+ Gen.4 SSD 4TB(データ)
  5. 電源:850W 80PLUS Gold
  6. CPUクーラー:Corsair製水冷クーラー(360mm)
  7. ケース:Fractal Design製木製パネルケース

この構成なら、8K素材の編集やAfter Effectsの重いコンポジション作業も余裕でこなせます。
予算は50万円前後。

コストを抑えたエントリー構成

予算を抑えつつ、実用的な性能を確保したい方向けの構成。

  1. CPU:Core Ultra 7 265K
  2. GPU:GeForce RTX 5060Ti
  3. メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2)
  4. ストレージ:Gen.4 SSD 1TB
  5. 電源:650W 80PLUS Bronze
  6. CPUクーラー:サイズ製空冷クーラー
  7. ケース:DEEPCOOL製スタンダードケース

フルHD~2K解像度での作業が中心なら、この構成でも充分に快適。
予算は20万円前後で収まります。

構成 CPU GPU メモリ 予算目安
エントリー Core Ultra 7 265K RTX 5060Ti 32GB 20万円
ミドルハイ Ryzen 7 9800X3D RTX 5070Ti 32GB 30万円
ハイエンド Ryzen 9 9950X3D RTX 5080 64GB 50万円

購入後の初期設定とメンテナンス

購入後の初期設定とメンテナンス

OSとドライバーのインストール

PCが届いたら、まずOSとグラフィックボードのドライバーを最新版にアップデートしましょう。

NVIDIAのGeForce Experienceを使えば、ドライバーの更新が簡単に行えます。

Adobe Creative Cloudをインストールする際は、システムドライブではなくデータドライブにキャッシュフォルダを設定すると、システムドライブの容量を節約できます。

Premiere ProやAfter Effectsのメディアキャッシュは、特に容量を消費するので注意が必要。

定期的な清掃とメンテナンス

PCケース内部は、3ヶ月に1回程度の頻度で清掃するのが理想的。

ホコリが溜まるとエアフローが悪化し、冷却性能が低下してしまいますよね。

エアダスターを使って、ファンやヒートシンクのホコリを吹き飛ばしましょう。

SSDの健康状態も定期的にチェックすること。

CrystalDiskInfoなどのフリーソフトを使えば、SSDの寿命や温度を確認できます。

異常が見つかったら、早めにバックアップを取って交換を検討した方がいいでしょう。

周辺機器の選び方

周辺機器の選び方

キーボードとマウス

長時間の作業を快適にするには、キーボードとマウスの選択も重要。

メカニカルキーボードは打鍵感が良く、タイピングの疲労を軽減してくれます。

静音性を重視するなら、赤軸や茶軸のスイッチがおすすめ。

マウスは、グラフィックデザイン用途ならLogicoolのMX Masterシリーズが人気。

多ボタン設計で、よく使う機能をボタンに割り当てられるため、作業効率が向上します。

ペンタブレットを使う方も多いでしょうが、細かい選択作業やUI操作には、やはりマウスが便利なのです。

スピーカーとヘッドホン

動画編集を行うなら、音質の良いスピーカーやヘッドホンも必要。

モニタースピーカーなら、YAMAHAのHSシリーズやJBLの305P MkIIが定番。

フラットな音質で、正確な音の確認ができます。

ヘッドホンは、密閉型のモニターヘッドホンがおすすめ。

SONYのMDR-CD900STやAudio-TechnicaのATH-M50xは、プロの現場でも使われる定番モデルです。

よくある質問

よくある質問

グラフィックデザインにゲーミングPCは使えるか

ゲーミングPCは高性能なCPUとGPUを搭載しているため、グラフィックデザインにも充分に使えます。

ただしメモリが16GBしか搭載されていないモデルが多いので、32GB以上にカスタマイズするか、後から増設する必要があるでしょう。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48401 101152 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 31960 77474 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 29973 66248 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29897 72862 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27002 68400 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26348 59776 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21819 56364 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19801 50095 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16462 39070 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15899 37906 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15762 37685 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14552 34652 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13661 30622 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13124 32112 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10757 31499 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10588 28366 115W 公式 価格

MacとWindowsどちらがいいか

Adobe Creative Cloudは、MacでもWindowsでも同じように動作します。

ただしコストパフォーマンスを重視するなら、Windowsの方が同じ予算でより高性能な構成を組めるのです。

Macは統合された使い勝手の良さが魅力ですが、拡張性やカスタマイズ性ではWindowsが有利。

ノートPCでも作業できるか

高性能なクリエイター向けノートPCなら、外出先での作業も可能です。

ただし同じ予算ならデスクトップPCの方が圧倒的に高性能で、拡張性も高いため、自宅やオフィスでの作業が中心ならデスクトップを選んだ方が賢明でしょう。

中古パーツは避けるべきか

CPUやメモリは中古でも問題ありませんが、グラフィックボードやストレージは新品を選ぶのが安全。

特にSSDは書き込み寿命があるため、中古品は残り寿命が不明でリスクが高いのです。

電源ユニットも経年劣化するため、新品を選びましょう。

将来的なアップグレードは可能か

マザーボードのソケットやチップセットが対応していれば、CPUのアップグレードが可能。

メモリやストレージは比較的簡単に増設できます。

グラフィックボードも、電源容量に余裕があれば上位モデルへの交換が可能です。

拡張性を重視するなら、最初から余裕のある構成を選んでおくと、後々のアップグレードがスムーズに行えます。

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