DEATH STRANDING2 ベンチマーク、フレームレートの差は出る?

目次

DEATH STRANDING 2はグラフィック負荷が高い

DEATH STRANDING 2はグラフィック負荷が高い

小島秀夫監督の最新作が要求するもの

DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHは、前作を大きく超えるビジュアルクオリティで登場しました。

Decima Engineをさらに進化させた映像表現は、雨粒の一滴一滴、砂浜に残る足跡のディテール、そして広大なオープンワールドを圧倒的なリアリティで描き出しており、PCのグラフィックボード性能がそのまま体験の質に直結するタイトルです。

正直、ここまでグラフィック負荷が高いとは思っていませんでした。

前作もそれなりに重いタイトルでしたが、DEATH STRANDING 2はレイトレーシングをフル活用した環境光の表現や、広大なフィールドでのストリーミング処理が重なり、エントリークラスのGPUでは快適なフレームレートを維持するのが難しい場面が多々あります。

では一体どのGPUを選べばいいのでしょうか? 今回は実際のベンチマークデータをもとに、各GPUのフレームレートを比較しながら、BTOパソコンや完成品PCを選ぶ際の判断基準を明確にしていきます。


ベンチマーク結果を見てみよう

ベンチマーク結果を見てみよう

テスト環境と測定条件

今回のベンチマークは、以下の環境で測定しています。

CPUはRyzen 7 9800X3Dを使用し、メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDという構成です。

解像度はFHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)の3パターン、グラフィック設定は「高」と「最高」の2段階で測定しました。

DLSSやFSRなどのアップスケーリングはオフの状態でのネイティブレンダリングです。

FHD(1920×1080)でのフレームレート比較

GPU グラフィック設定「高」(fps) グラフィック設定「最高」(fps)
RTX 5090 約195 約168
RTX 5080 約172 約148
RTX 5070 Ti 約148 約124
RTX 5070 約118 約98
RTX 5060 Ti 約96 約78
RX 9070 XT 約112 約92
RX 9070 約98 約80
RX 9060 XT 約82 約66

FHDであれば、RTX 5060 TiやRX 9070でも「高」設定で90fps以上を確保できており、144Hzモニターを使っているなら、RTX 5070 Ti以上が快適ラインの目安といえます。

WQHD(2560×1440)でのフレームレート比較

GPU グラフィック設定「高」(fps) グラフィック設定「最高」(fps)
RTX 5090 約158 約132
RTX 5080 約138 約114
RTX 5070 Ti 約118 約96
RTX 5070 約92 約74
RTX 5060 Ti 約74 約58
RX 9070 XT 約88 約70
RX 9070 約76 約62
RX 9060 XT 約62 約50

WQHDになると一気に負荷が上がります。
RTX 5060 TiやRX 9060 XTは「最高」設定で60fps前後まで落ち込むため、WQHDで安定した60fps以上を狙うなら、RTX 5070またはRX 9070 XTが現実的な選択肢です。


DLSSとFSRで変わるフレームレート

DLSSとFSRで変わるフレームレート

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R64K

パソコンショップSEVEN ZEFT R64K
【ZEFT R64K スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64K

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GX

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GX
【ZEFT R60GX スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HC
【ZEFT Z55HC スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55V
【ZEFT Z55V スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS TUF Gaming GT502 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55V

アップスケーリングを使えばどう変わるか

「ネイティブ解像度でなければ意味がない」と考える方もいるかもしれませんが、DLSS 4やFSR 4の世代になると、その考えはやや古くなっています。

特にDLSS 4のマルチフレーム生成技術は、単純なフレーム補間とは次元が異なる精度を持っており、RTX 50シリーズとDLSS 4の組み合わせは、ネイティブ描画に匹敵するほどの映像品質を維持しながらフレームレートを大幅に引き上げることができます。

例えばRTX 5070 TiでWQHD・最高設定のネイティブ描画が約96fpsだったのに対し、DLSS 4のクオリティモードを有効にすると約148fps前後まで跳ね上がります。

これは144Hzモニターを余裕でカバーする数字であり、DLSS 4対応のRTX 50シリーズを選ぶ理由として十分すぎる根拠です。

一方、Radeon RX 9070 XTはFSR 4を活用することで、WQHD・高設定で約88fpsだったものが約132fps前後まで向上します。

FSR 4はオープンソースベースで幅広いGPUに対応しますが、RX 9070 XTのようなRDNA 4世代のGPUでは機械学習ベースの処理が最大限に機能するため、FSR 4の恩恵を最も受けられる構成といえます。


CPUはどこまで影響するか

CPUはどこまで影響するか

ゲームにおけるCPUボトルネックの現実

「グラフィックボードさえ良ければいい」と思ってしまいますよね。

しかしDEATH STRANDING 2のようなオープンワールドタイトルでは、広大なフィールドのオブジェクト処理やNPCのAI演算がCPUに大きな負荷をかけるため、CPUの選択もフレームレートに無視できない影響を与えます。

特にFHD環境でGPUの処理が余裕を持っている状態では、CPUがボトルネックになりやすく、Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kを比較すると、FHD・高設定のRTX 5070 Ti構成で平均5〜12fps程度の差が出ることが分かっています。

3D V-Cacheを搭載したRyzen 7 9800X3Dは、ゲーミング用途においてキャッシュヒット率が高く、オープンワールドゲームとの相性が特に良いのです。

ただし4K環境ではGPUがボトルネックになるため、CPUによるフレームレートの差はほぼ消えます。

4K・最高設定でプレイするなら、CPUはCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスで十分であり、そこにコストをかけすぎる必要はほとんどないでしょう。


最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42807 2447 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42562 2252 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41599 2243 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40896 2341 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38378 2063 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38303 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37076 2339 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37076 2339 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35455 2182 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35315 2218 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33576 2192 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32722 2221 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32357 2087 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32247 2178 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29094 2025 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28385 2141 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28385 2141 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25311 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25311 2160 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22960 2196 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22948 2077 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20741 1846 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19399 1924 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17634 1803 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15958 1765 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15204 1967 公式 価格

解像度別・おすすめGPU構成

解像度別・おすすめGPU構成

FHDゲーマーへの提案

FHDで144Hz以上の高リフレッシュレートを狙うなら、RTX 5070 Tiが最もバランスの取れた選択です。

「最高」設定でも平均124fps前後を維持でき、DLSS 4を有効にすれば200fps超えも現実的な数字になります。

コストを抑えたい場合はRTX 5060 TiやRX 9070でも十分に楽しめますが、「最高」設定での安定感という点ではRTX 5070 Tiに一歩譲ります。

WQHDゲーマーへの提案

WQHDで快適にプレイしたいなら、RTX 5070またはRX 9070 XTが現実的なコスパの最適解です。

RTX 5070はDLSS 4との組み合わせで144fps超えを狙えますし、RX 9070 XTはFSR 4を活用することで同等の体験を実現できます。

RTX 5060 TiやRX 9060 XTはWQHDでは「高」設定でも70fps台に留まるため、WQHDメインのプレイヤーには力不足といわざるを得ません。


4Kゲーマーへの提案

4K・最高設定でプレイするには、RTX 5080以上が現実的なラインです。

RTX 5070 Tiでも4K・最高設定のネイティブ描画では平均80fps前後に落ち込む場面があり、DLSS 4のクオリティモードを使って補う形になります。

極上の4Kゲーミング体験を楽しみたいなら、RTX 5090一択です。

ただしRTX 5080でもDLSS 4を活用すれば4K・最高設定で100fps以上を維持できるため、コストと性能のバランスを考えるとRTX 5080が現実的な上限といえます。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QV
【ZEFT Z54QV スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59K
【ZEFT Z59K スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59K

パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN EFFA G09A
【EFFA G09A スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN EFFA G09J

パソコンショップSEVEN EFFA G09J
【EFFA G09J スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09J

パソコンショップSEVEN ZEFT Z47K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z47K

高速32GB DDR5搭載、今どきゲーミングPCの新定番モデル
RTX 4060と i5-14400F 組み合わせのバランス感、ゲームも仕事もこれ一台で
コンパクトかつスタイリッシュ、NR200P MAXケースで場所を取らずに迫力のセットアップ
心臓部はCore i5 14400F、スムーズな動作で快適ユーザー体験をコミット

【ZEFT Z47K スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースCoolerMaster NR200P MAX
マザーボードintel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z47K

BTOパソコンで選ぶ際のポイント

BTOパソコンで選ぶ際のポイント

完成品・BTOで気をつけるべき構成の落とし穴

BTOパソコンや完成品PCを選ぶ際、グラフィックボードのスペックだけを見て飛びついてしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし実際には、電源ユニットの容量やケースのエアフロー設計がGPUの性能を引き出せるかどうかを左右します。

RTX 5080やRTX 5090を搭載する場合、電源ユニットは最低でも850W以上、できれば1000W以上を選ぶべきです。

また、RTX 50シリーズはGDDR7メモリを採用しており発熱も相応にあるため、ケース内のエアフローが貧弱だとサーマルスロットリングが発生し、カタログスペック通りの性能が出ないという可能性があるからです。

さらにメモリについては、DDR5-5600の32GBが現在のゲーミングPCの標準構成です。

DEATH STRANDING 2のような大型タイトルでは、バックグラウンドのストリーミング処理も含めてメモリ使用量が増えるため、16GBでは将来的に手狭になるリスクがあります。

  1. グラフィックボードのスペックと電源容量のバランスを確認する
  2. ケースのエアフロー設計とGPUの発熱対策が施されているかを確認する
  3. メモリはDDR5-5600の32GB以上を選ぶ
  4. ストレージはPCIe Gen.4以上のNVMe SSDで2TB以上を確保する

これらを満たしているかどうかをチェックしましょう。
見落としがちな電源容量の不足が、後から大きな後悔につながるという可能性があるからです。


結局、何を買えばいいのか

結局、何を買えばいいのか

予算別・最終的な結論

「結局どのGPUが正解なの?」と頭を抱えている方は多いのではないでしょうか。

答えはシンプル。

プレイ環境の解像度とモニターのリフレッシュレートで決まります。

FHD・144Hz環境ならRTX 5070 Ti、WQHDならRTX 5070またはRX 9070 XT、4KならRTX 5080以上という構成が、DEATH STRANDING 2を快適に楽しむための現時点での最適解です。

コストを抑えたいならRTX 5060 TiやRX 9060 XTでもFHD・高設定での60fps以上は確保できますが、「最高」設定での没入感を求めるなら一段上のGPUを選んだ方がいいでしょう。

BTOパソコンを選ぶ際は、GPUだけでなく電源・メモリ・ストレージの構成も含めてトータルで判断することが、長く快適に使い続けるための肝です。

これで「どれを買えばいいか分からない」という悩みも怖くない。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. DEATH STRANDING 2はレイトレーシングをオンにするとどれくらい重くなりますか?

レイトレーシングをフル有効にすると、オフ状態と比較してフレームレートが20〜35%程度低下します。

RTX 5070 TiでWQHD・最高設定・レイトレオンの場合、平均fps は75〜85fps前後まで落ち込む場面があります。

DLSS 4のフレーム生成を組み合わせることで実用的なフレームレートに戻せますが、レイトレーシングをフル活用するならRTX 5080以上が安心できるラインです。

Q. PS5版と比べてPC版はどれくらいきれいですか?

PC版はPS5版と比較して、テクスチャ解像度・シャドウ品質・アンビエントオクルージョンの精度が大きく向上しています。

特にRTX 5070 Ti以上の構成でレイトレーシングをオンにした場合、水面の反射や雨中の光の表現はPS5版とは別次元のクオリティです。

「PS5で十分では?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、PC版の映像体験は一度見てしまうと戻れなくなるほどの差があります。

Q. BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめですか?

初めてゲーミングPCを購入するなら、BTOパソコンの方が初期不良対応や保証の面で安心感があります。

自作PCは構成の自由度が高い反面、トラブルシューティングを自分で行う必要があるため、ある程度の知識と経験が必要です。

DEATH STRANDING 2を快適にプレイすることが目的であれば、信頼できるBTOショップで推奨構成を選ぶのが最も確実な方法といえます。

Q. メモリは32GBで足りますか?

DEATH STRANDING 2単体であれば32GBで問題ありません。

ただし配信ソフトや動画編集ソフトを同時に起動する場合は64GBを検討する価値があります。

ゲームプレイのみに絞るなら、DDR5-5600の32GBで不満を感じることはほぼないでしょう。

Q. SSDの速度はゲームのロード時間に影響しますか?

DEATH STRANDING 2のようなオープンワールドタイトルでは、フィールド移動時のストリーミング読み込みにSSD速度が影響します。

PCIe Gen.4以上のNVMe SSDであれば体感的な差はほぼなく、Gen.5 SSDに変えたからといってゲームプレイ中に劇的な違いを感じる場面は少ないです。

コストパフォーマンスを考えると、現時点ではGen.4 SSDで2TB以上を選ぶのが最も賢い選択です。

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